2019-11-01
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クジラに飲み込まれて生還した男

ブライトサイド | Bright Side Japan

想像してみてください。 捕鯨船に乗り込んだ、見習船員のあなた。 生まれて初めての航海に出たばかり。 そうして沖までやってきたところで、あなたの船はマッコウクジラに襲われてしまいました。 そしてなんと、クジラに丸呑みにされてしまったのです。 なんと恐ろしい! しかしあなたはその2日後、鯨の腹の中から救出されることとなり……。 1891年2月半ばごろ、ジェームズ・バートリーは21歳。 捕鯨船の乗組員としての訓練を開始したばかりでした。 彼は新たな仕事をものにしようと、張り切っていたのです。 最初の捕鯨船、スター・オブ・ジ・イースト号に乗り組んでいた彼は、南大西洋で巨大なマッコウクジラを目にします。その距離はその時点で、船からおよそ800mで、次第に近づいてきていました。 当然、近づくにつれ、その鯨の姿は大きくなっていきました……。 タイムスタンプ: 予想外の展開 1:15 危険な海 3:32 ジェームズはどこいった!?4:05 彼の信じられない体験 6:33 これは実話だったのか? 9:10 概要: -クジラは近く危険を悟ったようでした。突然、マッコウクジラと捕鯨船の追跡劇が始まったのです -クジラが尾びれで水面を叩くと、船を揺らす巨大な波が生まれました -バートリーと彼のチームは、危険な水域におり、すぐに逃げる必要に迫られました -突如ボートは突き上げられ、中へと弾き飛ばされました。クジラは木製のロングボートを無数に砕き、5名の船員たちは水に落ちていきました -別のボートが船員たちを救助すると、そこにジェームズ・バートリーの姿だけがありませんでした -その事故の起こった朝から何時間も経ち、日の入り前になると、クジラは海面に浮かんで息絶えていました -その日の昼、腹の膨らんだクジラを調べていた乗組員が、腹で何かが動くのを目撃しました -誰もが大きな魚だと思う中、船医は腹を切開して調べることにしたのです -そしてついに、誰もが驚く中、失踪していたと思われていたジェームズ・バートリーが目の前に現れたのです。彼は生きていました -話すことができかなった彼は、密室へ入れられました -彼は呼吸をした様子を回想し、しかしそれからしばらくして気を失ってしまったと語りました。彼のその他の記憶はありませんでした -船の乗組員たちは口伝えにこの物語を話し、それは瞬く間に広がっていきました -1896年、ニューヨークワールドに初めてこの物語の記事が掲載されました -それから何年もして、歴史家がこの物語を調査することにしました。彼は名をエドワード・デイビスといい、多くのつじつまが合わないことに気づいたのです -ジェームズ・バートリーの名前は乗組員名簿に載っていませんでした -また、クジラの腹の中では、人間は無傷であったとしても生き残ることは不可能なのだといわれています ストックマテリアル (写真、動画など): https://www.depositphotos.com https://www.shutterstock.com https://www.eastnews.ru エピデミックサウンド https://www.epidemicsound.com/ ブライトサイドのチャンネル登録 https://goo.gl/31w525 ------------------------------------------------------------------------------------------- 5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6 落書きキングダム https://bit.ly/2Sy1lPk 123 GO! Japanese https://bit.ly/2JUFBwB 私たちの実録日記 https://bit.ly/2OHK5sk わんぱくスライムサム https://bit.ly/2PheoFI ---------------------------------------- 声の提供 Koji Asano